資格講座は全部で4つあります。1.販売促進士が3コース、2.上席フードアドバイザーが1コースです。
1.販売促進士
販売促進士日本フードアドバイザー協会の笠岡はじめ先生のカリキュラムを学びます。コンサルティングに使いやすい実践的なノウハウの講義となります。
飲食店の売上を上げるすぐに使える具体的なコンサルティングノウハウを身につけます
販売促進士のコースは3つございます。
コース名 | 費用 | カリキュラム | 試験 | 資格/タイトル |
---|---|---|---|---|
上級販売促進士 | 初年度20万円+試験費用1万円/回 + 初年度年会費2万円, 次年度以降2万円/年 | 販売促進士トレーニングプログラム → 販売促進士日本フードアドバイザー協会のカリキュラム, 講師:笠岡はじめ(ライブ) | 課題に対してレポート提出 | 上級販売促進士の資格を提供。協会認定の上級販売促進士/飲食店販促コンサルタントのタイトル(肩書)を使用可 |
販売促進士 | 初年度5万円+書籍代(補足テキスト)+試験費用1万円/回, 次年度以降2万円/年 | 販売促進士トレーニングプログラム → 販売促進士日本フードアドバイザー協会のカリキュラム, 講師:笠岡はじめ(動画), 補足テキスト:『飲食店の取説 売上アップ編 ~MSP繁盛プログラム~ どの飲食店でも最短で確実に売り上げを上げる方法』⇒https://x.gd/rB5WG *AmazonUnlimited対応 |
課題に対してレポート提出 | 販売促進士の資格を提供。協会公認の販売促進士/飲食店販促コンサルタントのタイトル(肩書)を使用可 |
飲食店販促アドバイザー | 初年度2万円+書籍代(教材)+受験費(試験費用)込み, 次年度以降2万円/年 | 『飲食店の取説 売上アップ編 ~MSP繁盛プログラム~ どの飲食店でも最短で確実に売り上げを上げる方法』⇒https://x.gd/rB5WG *AmazonUnlimited対応 | オンライン試験 | 協会認定 飲食店販売促進アドバイザーの資格を提供。協会認定の飲食店販売促進アドバイザーのタイトル(肩書)を使用可 |
パンフレットもございます。こちらが見やすいかもしれません。
この講座で得られること
全国で約20年、飲食店コンサルティングで実績を上げている株式会社飲食店繁盛会及び代表の飲食店コンサルタント、笠岡はじめのオリジナルノウハウを身につけることができます。特徴としては、受講してすぐに飲食店にアドバイスができるくらい実践的なノウハウであることです。
対象となる方
- 副業で飲食店販売促進コンサルタントになりたい方。
- 本業で飲食店を顧客としていて、飲食店からの受注を増やしたい経営者や営業マンの方。
- 新しい販路として飲食業界に進出したい方。
- コンサルタントとして飲食業界で第一歩を踏み出したい方。
- 飲食店が繁盛するための体系化された知識とノウハウを得たい飲食店経営者・幹部の方。
メリット
1.飲食業界で仕事の受注を増やすことができる
- 飲食業界を新しいチャネルとして販路を築けます。
- 営業ではなくコンサルタントとして飲食店と関係性を築くことができ、本業の受注につながります。
2.飲食業界で仕事の受注を増やすことができる
- 「販売促進」に特化しているので、経営者の経験がなくても経営者にコンサルティングできます。
- したがって、本業だけでなく副業でもコンサルタントとして活躍できます。
3.飲食店コンサルタントとしての知識とノウハウが身につく
- 飲食店の売上アップや運営・開業といった飲食店をコンサルティングする知識とノウハウが身につきます。
- 飲食店が常に求めている販売促進に特化しているため、あなたのサポートの効果が出るのが早く、役に立ち、感謝され、充実します。
カリキュラム(上級販売促進士/販売促進士)
*クリックしたら開きます
第1章 店舗力の再構築・店舗力の向上〜お店の現状を確認して改善の大きな方針を決める〜
- 店舗力とは?運営力とは?
- 業態力とは何か?具体的な改善項目は?
- お客様の記憶に残る体験ストーリー構築しよう
- あなたのお店を業態力を改善しよう
- 店舗力に組み込むビジネスモデルとは?
- 業態に組み込まれている儲かる仕組みとは?
- 目標損益モデルを確認しよう
第2章 お店をわかりやすくする〜コンセプトとショルダーネームの見直し〜
- コンセプトとは何か?コンセプトをどう構築するか?
- 繁盛店の土台を作るコンセプトを3ステップでまとめる方法
- コンセプトをショルダーネームに落とし込む
- 7つの視点で考えるショルダーネームの作り方
- ショルダーネーム事例を学び自店のコンセプトとショルダーネームを考えよう
第3章 業態改善と顧客体験誘導の仕組み構築〜メニューブックをリニューアルしながら業態改善をする〜
- なぜメニュー改善が業態改善を体現するのか?
- 再現性のある効果的なメニューブックの作り方
- メニューリニューアル事例を学ぼう(居酒屋)
- メニューリニューアル事例を学ぼう(洋食・レストラン)
- メニューリニューアル事例を学ぼう(蕎麦・うどん)
- メニューリニューアル事例を学ぼう(焼肉)
- メニューデータ分析で現状確認をする方法
- 現場に聴く5つの質問とは?
- クロスABC分析の方法
- カテゴリのクロスABC分析とは?
- メニュー分析で何を読み取るのか?
- 商品の追加・削除の判断基準7つのポイント
- 出数のABC分析で主要材料の徹底管理
- 原価率ダウンとロス対策の5つポイント
- 看板商品をブラッシュアップする方法
- 売れる商品開発の公式
- 売れる看板商品の事例
- 売れる商品の設計手法
- 注文したくなるメニュー名の3つのポイント
- 注文したくなるメニュー名の事例
- あなたのお店らしい商品説明を考える方法
- メニュー戦略策定のための7つの項目とは?
- こだわりを見つける方法、こだわりを伝える方法
- メニューのページ割りはどうする?作成過程の事例公開
- メニューカテゴリの見直し方、使い方
- カテゴリを改善する7つのステップ
- お客様視点のカテゴリの使い方
- カテゴリでお客様にメッセージを伝える方法
- お客様に品揃えを多く見せる方法、少なく感じてしまう理由
- カテゴリで新しい利用動機を作ってお客様を増やす方法
- 相乗積でカテゴリごとの原価調整をする方法
- 飲み放題の原価コントロールをする方法
- 商品構成を見直す方法
- 商品価格改定の5つポイント
- 商品の値上げをするときの3つの優先事項
- 失敗しない値上げをするための10個のポイント
- お客様の予算の数字と差別化を感じる数字の理論
- メニューブック設計方法と制作過程の事例
- メニューブックのページ割りのポイント。どこから考えるか?
- メニューブックの表紙と裏表紙の使い方
- メニューブックの最初の見開きページの使い方
- カテゴリの中の主役と脇役を明確にする方法
- オーダーコントロールのための視線を留める12のテクニック
- ランキングでオーダーコントロール
- お客様に高いと思わせない高価格商品の扱い方
- メニューブックをホールスタッフにしてホールオペレーションを軽くする方法
- トッピングやセットのオーダー率を上げる方法
- 1枚もののメニュー表は何を基準に設計すればよい?
- Zの視点はもう古い!Zの視点の応用で目線をコントロールする方法
- 飲食店のための料理写真の基本のキ
- 写真で美味しさを伝える3つの方法
- 写真にメッセージを持たせる方法と事例
- 写真を美味しく見せる基本構図
- 写真で意図的に目を留める方法
- 美しく見せる盛り付けの3つのノウハウ
- 盛り付けで美味しく見せる色使いの基本
- 失敗から学ぶ!見にくいメニューのダメなポイント
- メニューデザインBefore&After 洋風居酒屋
- メニューデザインBefore&After 和風居酒屋
- 手書きメニューのポイント Before&After
- 喜ばれるお子様メニュー5つのポイント
- 売れる差し込みメニュー3つのポイント
- 新メニューを現場に投入する前にやっておくこと
- メニューブックは何冊必要か?必要なメニューブックの計算方法
- メニューリニューアル後に確認する項目
第4章 お店の発見率と入店率を上げる仕組み構築〜ファサード改善のノウハウを学び、集客できるファサードを作る〜
- ファサード改善が重要な理由
- 集客ファサードになる3つのステップ
- ファサードの改善事例とダメな事例
- 遠くから見る看板は具体的に何メートル前認知できないといけないのか?
- 一度に認知できる文字数は何文字か?
- 一度に認識できる情報の数はいくつか?
- 文字の大きさを決める計算式
- 失敗しない看板デザインの確認方法
- 入りやすいファサードのポイント
- 最後のひと押しの看板にどの情報を載せるのがよいのか?
- ファサードで使うPOP・ポスターの事例
- 効果的なタペストリーの作り方と事例
第5章 固定客作りの仕組み構築〜仕組みの販促の設計「固定客作りの販促フロー」〜
- 飲食店の販売促進には2種類ある
- 飲食店の販促の最終目的とは何か?
- 販促で重要なことは売上アップのパラメーターのどれを上げるのか明確にすること
- 販促は接客とセットにして完成する
- 飲食店の固定客化フローチャート
- 固定客化の仕組みを作ろう
- 飲食店の販促手法とメディア一覧
- 販促ツールを作る時に考えるポイント
- 効果的なポスター・POPの基本構造とは?
- お店を選んでもらう注文してもらうために伝える基本パーツ
- ポスティング・折込チラシの事例(新規オープン・リニューアル)
- ポスティング・折込チラシの事例(集客・新規客増)
- 宴会チラシ掲載項目チェックリスト(表面)
- 宴会チラシ掲載項目チェックリスト(裏面)
- 宴会チラシの事例
- ショップリーフレット掲載項目チェックリスト
- ショップリーフレットの事例(何がいくらか?メニューを伝えるパターン)
- ショップリーフレットの事例(他の店とは違う!価値を伝えるパターン)
- ショップリーフレットの事例(地方の広い店用!利用動機を伝えるパターン)
- テイクアウト・デリバリーのチラシの事例(居酒屋)
- テイクアウト・デリバリーのチラシの事例(仕出し・MR向け)
- テイクアウト・デリバリーのチラシの事例(うなぎ・高級)
- テイクアウト・デリバリーのチラシの事例(食堂・弁当)
- テイクアウト・デリバリーのチラシの事例(蕎麦・うどん)
- テイクアウト・デリバリーのチラシの事例(焼肉・MR向け)
- 記念日パンフレットの事例
- 法要パンフレットの事例
- 採用・求人チラシ・ポスターの事例
- メニューブックで使える言葉 食感語
- メニューブックで使える言葉 調理ワード
- メニューブックで使える言葉 キャッチコピーネタリスト
第6章 来店のきっかけ・思い出してもらう仕組み構築〜計画的な販促の仕組み「年間販促計画」〜
- 販促計画作りの基本
- まずは自店の客数ベースで季節指数から考えよう
- 販促企画の立て方
- 販売促進の目的を明確にする
- 販売促進企画書サンプル
- 販売促進の損益分岐点計算方法
- 販促企画を考える4つの軸
- 年間販促計画の立て方〜パターンを知る〜
- 販促計画の立て方 〜順序を知る〜
- 年間販促計画例と年間販促計画のフォーマット
上記ノウハウは、販売促進士日本フードアドバイザーオリジナルの全国の飲食店をコンサルティングをして効果実証済の具体的な手法を惜しみなくお伝えします。
カリキュラム(飲食店販促アドバイザー)
飲食店の取説 売上アップ編 ~MSP繁盛プログラム~
どの飲食店でも最短で確実に売り上げを上げる方法
2.上席フードアドバイザー
【商標登録第 5377577 号】
当協会との姉妹協会である日本フードアドバイザー協会の宇井義行先生のカリキュラムを学びます。飲食店開業や飲食店経営の全体像と経営学の講義となります。
飲食店の繁盛・繁盛継続の方程式に基づいて学び飲食店経営の知識と実践ノウハウを身につける
士業、コンサルタント、飲食関連企業、飲食関連資格者の方など、飲食店(開業者、経営者、店長)にアドバイスできるようにスキルを高めたい方にお勧めの講座です。
対象者 | 経営者・飲食店関係者向け(士業、コンサルタント、飲食関連企業、飲食関連資格者の方など) |
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カリキュラム | 飲食店経営に必要な知識が学べます。立地計画や接客サービスのポイント、オリジナルメニューの作り方など。実践的で経営全般を網羅したカリキュラムになっています。 |
費用 | 200,000円(税込220,000円)受講料18万円、認定試験料1万円、認定証書料1万円(税別)/合格後会費:フードアドバイザークラブ2万円/月 |
講座期間 | 3日(計15時間) |
この講座で得られること
飲食店を繁盛・繁盛継続をさせるために必要な開業・運営・集客・利益・料理・差別化までのノウハウを修得し、飲食店開業者・飲食店経営者(店長)に外部からアドバイス・サポートするフードアドバイザーとして本業と公私共に活躍をして頂く事をゴールとして目指します。
資格取得について
本講座を受けて試験に合格すると日本フードアドバイザー協会認定の上席フードアドバイザー及び販売促進士日本フードアドバイザー協会認定の上席販売促進士および販売促進士の資格が提供され、上席フードアドバイザー/販売促進士/協会認定の飲食店販促コンサルタントを名乗れます。
講座概要
飲食店が、繁盛できない理由はつきつめれば二つしかありません。それは、やってはいけないことをやっているか、やらなければい けないことをやっていないかの2つです。フードアドバイザー講座では飲食店の繁盛・繁盛継続の方程式に基づいて学び飲食店経営の 知識と実践ノウハウを身につけることができます。
- 商品力 ( 美味しくて記憶に残るヒットメニュー)
- サービス力 ( お客様が感動しファンになる接客サービス)
- 雰囲気力 ( お客様が居心地よく居場所として感じる雰囲気)
- 立地力 ( お客様の利用動機にあった業態と立地のマッチング)
などが代表的なものです。
これらの方程式をもとにやるべきことをやり、やってはいけないことを事前に知り避けることがとりもなおさず、繁盛の基となるの です。これら方程式のノウハウ(知識と実技)を身につけて、飲食店開業者・飲食店経営者(店長)をアドバイス・サポートするこ とを目指すのがフードアドバイザー講座です。
フードアドバイザーは飲食店開業者・飲食店経営者(店長)が失敗しないためのアドバイス・サポートをします。 飲食店開業者・飲食店経営者(店長)が誤った判断をしないよう、判断材料(ノウハウ・情報)を提供してアドバイス・サポートをします。フードアドバイザーの『役に立ちたい』という“ 志”と“ 愛”が飲食店開業者・飲食店経営者(店長)の心を動かし、“ 繁盛・繁盛継続”を生みます。
対象となる方
士業、コンサルタント、飲食関連企業、飲食関連資格者の方など飲食店(開業者、経営者、店長)にアドバイスできるようにスキルを高めたい方にお勧めの講座です。
カリキュラム
日本フードアドバイザー協会の宇井義行先生のカリキュラムを学びます。
第一章 飲食店の開業について
1−1 飲食ビジネスの魅力と原則
1−2 飲食ビジネスの驚異
1−3 飲食ビジネスで成功する
1−4 個店だからこそできる高付加価値の追求
1−5 業種・業態とコンセプト
1−6 開店計画をどう立てるか?
1−7 立地調査
1−8 物件探し・店舗選び
1−9 設計・施工業者の選び方
1−10 開店する際に必要な届け出
1−11 開業資金はいくらか
1−12 事業計画はどうつくるか
1−13 借入のポイント
1−14 損益分岐点売上高とは何か?
1−15 最低限必要な売上高を求めよう
1−16 看板の考え方
1−17 ファサードデザインの考え方
1−18 工事見積書と契約書
1−19 店舗工事から完成までのチェック
1−20 保健所・消防署
1−21 食材業者を選ぶポイント
1−22 スタッフ・パートについて
1−23 営業時間と休日はどう決める
1−24 オープン前トレーニングはどうする?
第二章 飲食店の運営について
2−1 顧客満足度を高めよう
2−2 お店の現状を客観的に把握する
2−3 店舗チェック表
2−4 アンケートの活かし方
2−5 他店舗視察で学ぶ目的とそのポイント
2−6 他店の視察チェックポイント
2−7 飲食店でかかる原価とは
2−8 利益はどのように上げるのか
2−9 損益計算書とは何か?
2−10 メニューづくりの基本
2−11 メニュー価格設定の基本
2−12 メニュー構成の見直し
2−13 標準原価率とはなにか?
2−14 原価率コントロール
2−15 仕入れ計画をどうするか
2−16 お客様を感動させるメニューレシピのヒント
2−17 オリジナル商品の役割
2−18 オリジナル商品とキャッチコピー
2−19 オリジナル商品の開発手法
2−20 ヒットメニューのレシピを考察してみよう
2−21 メニュー表の作り方
2−22 メニューブック表紙
2−23 メニューブックのページ数
2−24 メニューブックの表記法
2−25 人件費率の考え方
2−26 人件費の管理
2−27 ワークスケジュールを作ろう
2−28 飲食店の接客サービスとは
2−29 接客サービスで大事なのは心の教育
2−30 パート・アルバイトの教育
2−31 好印象な接客サービスの抑えどころ
2−32 高感度アップの接客サービスの仕方①
2−33 高感度アップの接客サービスの仕方②
2−34 お客様のクレームに対処する方法
2−35 クレンリネスを徹底しよう
2−36 新規顧客の開拓と固定客づくり
2−37 リピーターの重要性
2−38 イベント効果を最大限に高める
2−39 居抜き物件の留意点
2−40 複数店舗出店の考え方
開催スケジュール
5時間x3日(合計3日間)
※最終日、修了試験含む
開講日と開講会場は相談の上決定します
テキスト(教材)
当日配布(費用に含まれています)
講師・監修
<講師>
販売促進士日本フードアドバイザー協会
笠岡はじめ → プロフィール
<監修>
日本フードアドバイザー協会
宇井義行 → プロフィール
フードビジネスコンサルタント。一般社団法人日本フードアドザイザー協会創始者。日本一のフードコンサルタントとして圧倒的な指導実績を誇る。現在までに3000店舗以上を指導し、著書は35冊を数える
認定証
フードアドバイザー講座を受講後、修了試験の合格で資格が認定されます。修了試験合格通知後、「上席フードアドバイザー」「販売促進士」の認定証を郵送にて授与いたします。
費用
①200,000円(税込220,000円)受講料18万円、認定試験料1万円/回、認定証書料1万円(税別)
②資格維持要件:フードアドバイザークラブの入会(月額2万円)
*フードアドバイザークラブに入会するとフードアドバイザークラブ勉強会に参加できます。
※受講1週間前までに指定の口座へお振込みをお願いいたします。
※お振込みに伴う手数料などは受講者様のご負担となりますのでご了承ください。
お申し込み
現在、お申込みがあった場合に、講師と調整して講座開催日を決めています。講座受講希望もしくは、講座に関するお問合せは、こちらの問い合わせフォームからご連絡ください。